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​石鹸化衛生工法「グリピカ」のメカニズム

油を石鹸水に変えるエコシステム

廃液利用型石鹸化衛生工法「グリピカ」は、グリストラップに溜まった廃油を石鹸水に変えて清掃する画期的な工法です。

石鹸化衛生工法の流れ

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ハンディタイプの「グリピカロボ(ポンプ)」はグリストラップ内の廃油や水を吸引し、そのポンプ内で「グリピカサララ(専用の石鹸化ケミカル剤)」を注入しながら強力にミキシングすることで、鹸化反応(加水分解)をおこし石鹸水を作り再度グリストラップ槽内に排出、この繰り返しだけで、みるみるうちにグリストラップ槽内の廃油が石鹸水に変化し槽内にはキレイな石鹸水のみになります。この石鹸水で槽内を洗浄し、毎分90リットルの吐出量で排水することで排水管内の洗浄も行います。

「グリピカ」は排水管の詰まりにも効く

一般的な洗浄

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乳化剤を入れても油と水が分離したまま排水されるため、排水管に油脂やカルシウムが付着して閉塞してしまいます。また、この従来の乳化法による洗浄は下水道局、阻集器工業会は認められていません。

石鹸化衛生工法「グリピカ」

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廃油がケミカルの力により石鹸水になり、排水管に付着している油脂を除去しながら排水できます。 石鹸水なので水質汚染・水質汚濁の原因にならず、さらに産業廃棄物処分に際してのCO2排出量の削減にも貢献します。 水と空気の両方に対して環境負荷をかけません。

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